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網膜レーザー治療

このようなお悩みはてるばやし眼科にご相談ください

  • 網膜剥離や網膜裂孔と診断された
  • 糖尿病網膜症の治療が必要と言われた
  • 網膜にレーザー治療が必要と言われたが不安
  • レーザー治療は痛いのか心配
  • レーザー治療後の生活や仕事への影響が気になる
  • 何度もレーザー治療を受ける必要があるのか知りたい
  • 日帰りで治療できるのか知りたい

当院では日帰りレーザー手術に対応しています

てるばやし眼科では、網膜疾患に対するレーザー治療を日帰りで行っております。一般に外来通院で治療でき、点眼麻酔で専用のレンズを目に当てて行います。

網膜光凝固術とは

網膜光凝固術(レーザー治療)は、特定の波長のレーザー光で病的な網膜を凝固させることにより、病気の進行を抑える治療方法です。

レーザー治療について


レーザー光線は、医療のみならず工業、通信、家電・娯楽など多くの分野で利用されている光線(電磁波)です。
眼科分野では、他分野に先駆けて約50年前から使用されており、現在では一般的な治療法となっています。レーザーにはさまざまな種類があり、疾患によって使用するレーザーの種類や照射方法も異なります。
そのほか、網膜硝子体疾患や白内障、角膜疾患、屈折矯正手術では、術中にレーザーを使用する場合もあります。

網膜疾患に対するレーザー治療(光凝固)

レーザーの仕組み

網膜のレーザー治療(光凝固)に使われる主なレーザーは、網膜の血管や組織を凝固させるために使用される、532ナノメートル(nm)の波長を持つ固体状のグリーンレーザーが一般的です。病気の種類によっては、他の波長のレーザーが使用されることもあります。
基本的には直径200マイクロメートル(μm)程度の小さな光を網膜などの目の組織に当てて熱を発生させ、点状の凝固を作り出します。

痛みについて

1発の照射は0.01~0.2秒程度とごく短時間なので、まったく痛みを感じないか、少しピリピリと感じる程度です。ただし、汎網膜光凝固術など何百~何千発も照射する場合は、時に鈍痛を感じることがあります。

代表的なレーザー治療(疾患別)

網膜剥離

網膜に孔が開き、それを通じて眼内液が網膜の裏側に回ると網膜剥離になります。網膜裂孔の段階か、周囲にわずかに網膜剥離ができたばかりの段階ならば、周囲をレーザー光凝固することで、進行を食い止めることができる場合があります。また、網膜が薄くなって裂孔が開きそうな部分に、予防的に光凝固を行うこともあります。

糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症

新生血管が発生してくるのを予防したり、すでに発生している新生血管を退縮させたりする目的でレーザー治療を行います。増殖前糖尿病網膜症や増殖糖尿病網膜症、あるいは黄斑浮腫に対して効果があります。病状が進行している場合や血管新生緑内障が疑われる場合には、汎網膜光凝固術(網膜全領域に対するレーザー治療)を行います。

加齢黄斑変性


現在は硝子体内注射による治療が一般的ですが、それらの治療効果が乏しい場合に、光感受性物質を点滴しながらレーザーを照射して光化学反応を起こす光線力学的療法を行うことがあります。

網膜血管腫・網膜動脈瘤

異常血管に対して、直接照射することで血管自体を凝固する目的で照射します。

よくある質問にお答えします(FAQ)

レーザー治療は痛いですか?
レーザー治療は点眼麻酔で専用のレンズを目に当てて行います。1発の照射は0.01~0.2秒程度とごく短時間なので、まったく痛みを感じないか、少しピリピリと感じる程度です。ただし、汎網膜光凝固術など何百~何千発も照射する場合は、時に鈍痛を感じることがあります。治療は日帰りで行うことができ、入院の必要はありません。
レーザー治療は何回くらい必要ですか?
レーザー治療の回数は、疾患の種類や進行度によって異なります。網膜裂孔の予防的治療であれば1回で済むこともありますが、糖尿病網膜症や網膜静脈閉塞症などで汎網膜光凝固術が必要な場合は、数回に分けて治療を行うこともあります。患者さまの目の状態をくわしく検査した上で、必要な治療回数や治療計画についてご説明いたします。
レーザー治療後、すぐに日常生活に戻れますか?
レーザー治療は点眼麻酔で行う日帰り治療ですので、基本的には治療後すぐに帰宅していただけます。ただし、照射した部分によっては一時的に見えにくさを感じることがあります。また、瞳孔を開く目薬を使用した場合は、数時間まぶしさが続くことがあります。治療当日の車の運転は控えていただくことをおすすめします。日常生活での注意点については、治療後にくわしくご説明いたします。